雅楽のビデオ業者です。雅楽演奏会はもちろん価値の高い奉納演奏も承らせていただきます。

2015年7月22日水曜日

雅楽のアーカイブ映像を考える

 今、お世話になっている雅楽会様は、今年で10年目になりました。一般的な映像表現とは、寄りがあり引きがある映像で構成されます。

 しかし、小規模な雅楽演奏会では、プロに依頼していないのか舞台幅サイズの固定映像が多いみたいです。雅楽に関わらず演奏会は、音がメインで映像は付録とお考えなのでしょうか?

 しかし、雅楽には管絃だけでなく舞楽がありますね。ならば、日本舞踊と同じで舞人をルーズ全身サイズで撮りたいものです。勿論、舞人・打ち物・管方で構成されており、舞人が登場する前や退場した場合は、打ち物・管方に寄りたいものです。そこで、雅楽会の皆様とも親しいくなり、本音の映像表現をお聞きすると、やはり全身サイズより寄って欲しくないそうだ。

 また、4人舞でも、「常に4人を映してくれ」とも言われました。そう考えると宮内庁の雅楽映像が、全てではないが寄りが多すぎるように思う。そして、真の雅楽アーカイブ映像として考えると、当方が撮影している撮影手法こそ本物の映像表現だと確信いたしました。

 後、何年お世話になれるか分かりませんが、死ぬまで雅楽の撮影に携わりたいと思っております。

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